「リウマチと鬱」〜薬とステロイドからの卒業〜

ご感想文面
【みどりい整骨院の治療を受けての感想】

 

私は、約6年前から手のリウマチと、
精神的な病気があり、

免疫抑制剤・副腎皮質ホルモン・
睡眠薬・うつ薬等を飲んでいました。

薬を飲む事には抵抗がありましたが、
痛みが激しく動けない。
身の回りの事が出来ないため、
薬を飲み始めました。

しかし、その後副作用で苦しみ、
体力も免疫力もみるみる低下し、
いろいろな不安がつのってきていました。

 「このまま薬だけの治療に頼っていて、
今後私はどうなっているんだろう？」

 

そんな時に、
みどりい整骨院のオープン記念のイベントで
プチセッションを受け、
希望をいだかせてもらえるような体験と解説をいただきました。

先生は、普通の治療院の「一時的に楽になる治療」とは違い、
体から内科的なこと、意識的なこととをつなげて診られ、
根本から改善する施術をされていることは知っていたので、

やってみる価値は十分あるなと思い、
すぐに治療をお願いすることにしました。

 

 

はじめは、長期間の服薬のため、
いろいろな症状もあり、
からだの筋肉も全く力が入らなかったのを覚えています。

しかし、施術を続けることで、
不思議とどんどんからだの力が入るようになりました。

 

フワフワしていたからだがしっかりして、
体の芯から力が入り出した時の感覚は忘れられません。

そして、痛みが激減し、今までの痛みは、
薬で抑えていただけで、不健康だったんだなと実感しました。

 

それから、体の調整と、コーチングという手法で、
自分の気持ちとも向き合いながら、
より身体的も精神的にもどんどん軽くなっていきました。

 

そして驚くことに、少しずつ減薬できるようになり、
なんと！短期間で“薬をゼロ”にできたのです！

 

その頃はまだ、体調に波もありましたが、
前より確実に良くなっていて、

「もし体調が下がっても“この後また楽になる”」
という確信が芽生え始めていました。

 

リウマチになられている方には、
私のように薬が必要の方もいらっしゃると思います。

でも薬が全て悪い訳ではないし、
私も薬を飲んだことは無駄ではなかったと
今になれば思えます。

 

でも大切なことは、
もし薬を手放せる方法があるなら、
ぜひチャレンジすること。

それは、長い目でみれば必要なことだと感じます。

 

私はこれまで施術を受けてきて感じるのは、
先生の施術の素晴らしさはもちろんの事、
それと合わせて、

 

自分自身の体と心に向き合い、
「自分を大切にする事の必要性に気づけた事」が
一番の治療になっていることです。

 

これまで見えなかった自分の体のことや
気持ちに向き合えたことで、
「自分の痛みや苦しみは自分自身が創り出しているんだ」
ということにも気がつけました。

 

今ではそんな変化していく
自分の生活と体と心を感じることが面白くなり、
今後がより楽しみになっています。

30代　女性　Fさん

（一部省略）